タナトフォビア対話会

〜死の不安を、ひとりで抱え込まないために〜

日本タナトフォビア協会では、2025年5月10日(土)20:00〜21:30に、オンラインにて「タナトフォビア対話会」を開催いたします。

開催趣旨

死が怖い。
その気持ちを、誰かと共有したことはありますか?

私たち日本タナトフォビア協会は、死への不安や恐怖を抱える方々の声に耳を傾け、その感情を否定せず、丁寧に扱うことを大切にしています。

今回の対話会では、「タナトフォビア(死恐怖症)」というテーマをめぐって、自分の内側にある思いや経験を、安心して語り合える時間を、皆さんと一緒に作りたいと考えています。

正解を出す場ではありません。
アドバイスや解決策を求める場でもありません。
ただ、「死が怖い」と感じている人たちが、共に在ることができる。
そんな時間を、大切に過ごせたらと思います。

対話会の特徴

安心・安全な対話の場づくりを大切にしています。

・「オープンダイアログ」の考え方をベースに、話してもいいし、聞いているだけでもいい、そんな緩やかな場を目指します。

・画面オフでもニックネームでも、心地よい参加スタイルを選べます。

・少人数で、じっくりと話せるオンライン形式です。

開催概要

・日時:2025年5月10日(土)20:00〜21:30

・開催方法:Zoom(事前申込制)

・参加費:無料

・対象:タナトフォビア(死の不安・恐怖)を抱える方/関心のある方

・定員:20名程度(先着順)

お申込み方法: Googleフォームよりお申し込みください→ https://forms.gle/dooW9C7z4UkRjcYy7

当日の流れ

1.ごあいさつ・趣旨説明

2.参加者同士の簡単な自己紹介

3.対話タイム(お一人ずつ、語りたいこと・感じていることをシェア)

4.必要に応じて、情報提供(タナトフォビアの基礎知識など)

5.ふりかえり・感想共有

6.終了・ごあいさつ

ご参加にあたってのお願い(注意事項)

・発言は自由参加・パスもOKです。聞いているだけのご参加も歓迎します。

・お話の内容は守秘義務のもと、外部に漏らさないようご協力をお願いいたします。

・他の参加者の発言に対しては、批判やアドバイスをせず、受けとめる姿勢を大切にしましょう。

・ご自身の通信環境の整った場所からのご参加をお願いします。(カメラON推奨ですが、難しい方は音声のみでも構いません)

最後に

「死が怖い」という気持ちは、誰にとっても自然なものです。
でも、それを安心して語れる場は、あまりにも少ないと私たちは感じています。
だからこそ、安心して語れる場所、否定されない場所を作っていきたい。

ご参加を心よりお待ちしております。

タナトフォビア対話会” に対して4件のコメントがあります。

  1. カトウアキコ より:

    はじめまして、60代です。
    5才頃より夜になると死の恐怖に恐れ姉兄がふざけて遊んでいる横で布団にくるまって死の恐怖に恐れていた幼少期でした。夜だけでなく昼間のトイレで恐ろしさが襲ってきて泣いたこともありました。それからずっとこんな年になっても死恐怖はあります。宇宙は無限、永遠ではなく終わりがあること、自分が永遠でないことが不意に頭の中によぎり、自分の体が現在にあることが発狂したくらいにこのことが恐ろしくてたまらないです。 なんで生まれてきたのだろうと親を恨むこともあります。パニック障害あり、パニック発作の恐怖も、死恐怖から来るものだと思います。50代で発達障害と診断され、過剰共感あり。昨年、全身麻酔で手術経験あり、その時の意識なくなる際に感じたものがゾッとするくらいに恐ろしいものとして記憶されています。
    まとまらない文章で申し訳ございません。

    とにかく、死が怖い。こんな年になっても。
    でも、私だけではなかったことに少し安心している自分もおります。

    1. mio.urade より:

      カトウさま

      ご連絡をありがとうございます。
      日本タナトフォビア協会の浦出です。

      ご自身の体験を教えて下さり、誠にありがとうございます。
      仲間がいるということを知るだけでも、少し心がほっとする部分もありますよね(私自身もそうでした)。
      是非5月10日、一緒にお話しできたらと思います!
      カトウさんのことも、色々お聞かせください。

      仲間ができてとても嬉しいです。
      当日のご参加を心よりお待ちしております!

      浦出

  2. はむこ より:

    はじめまして。
    もうかれこれ30年以上タナトフォビアを抱えて生きています。

    幼稚園か小学校低学年頃から、自分がいつかは必ず死ぬということ、死んでからどうなるかわからないこと、死んだ後は永遠ということ(死んでいる状態が永久に続く)…を考えると、言葉では言い表せない恐怖を感じます。
    子供の頃も、今も、ふとしたときに「死」を考えると、まるでスイッチが入ったように、気が遠くなったり、ドキドキしたり、ぽろぽろと涙がとまらなくなり、言いようのない恐怖に襲われます。

    他人に「死が怖い」と打ち明けても「みんな死ぬのは怖いよ」等言われるのですが、私の感じている恐怖はそういうレベルのものではなく、なかなか理解されないな…と感じてしまい、余計に救いがないように思います。

    思春期頃からでしょうか、タナトフォビアの反動なのか、自ら「死」や「人体」に関する事柄へわざわざ接しようとすることも多く(具体的な内容はここでは伏せさせてください)、そういうときにタナトフォビアの「スイッチが入って」しまうこともあれば平気でいられるときもあります。

    子どもを産み、いっときはタナトフォビアが和らぐかと思えばそうでもなく、仏教にも触れてみましたが余計に怖くなり……。

    どこへ出かけても、人間が目に入るたび「こうして歩いてる人もいつかみんな死ぬ、私も死ぬ」ということで頭がいっぱいになり、出先でも恐怖のスイッチが入ることもあります。

    タナトフォビアを抱えている人がそもそも身近にいるのかもわからず、話すこともないのですが、もしこの恐怖感を共有できる方がいらっしゃれば心強いです。
    またオンラインで対話会があればぜひ参加させていただきたいのですが、今後開催予定はありますでしょうか?

    1. mio.urade より:

      はむこ様
      ご連絡をありがとうございます!
      ご返信が大変遅くなり申し訳ありません。
      「言いようのない恐怖」とてもよく分かります。
      もしお時間がございましたら、まず初めに私(浦出)かもう一人の相談員の高村さんとオンラインで面談をするというのはいかがでしょうか?
      いずれ対話会もまたやりたいなと思うのですが、まずはお話を安心してできる機会があれば、少しはむこ様も心強く感じて下さるかなと思った次第です。
      ご希望でしたら、いつでもお問い合わせからご連絡いただければと思います!
      お話しできるのをとても楽しみにしております!

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